産休中でも<市民税・府民税>税金の支払いがやってくる 前編
私の会社は産休中は(もちろん?)給料が出ません。
が!?ガ!?GA!
前年度に働いた給料を元に計算された市民税・府民税はのうのうと・・・
(いや、)納付書としてやってきます。
会社員は給料から天引きであまり普段はそんなに税金に意識がいかないもの。
今回、給料のない産休というイレギュラーな状態だと金額も金額・・・、
懐が痛む感覚があります。
う〜ん、なんとかならないかなぁ・・・。
(通知書を眺めていると)
フムフム・・・。
所得減少者・・・。
これ私ちゃうか・・・?
そこには“減額・免除”の文字が!
よくよく通知書の内容を読むと、特別な事情により全額負担が困難と認められれば減額や免除の対象になる!
早速、大阪市京橋市税事務所へ問い合わせ〜。
ちょっと喋り方に特徴のある方に電話が繋がり丁寧に教えてくださりました。
まずいろんな条件があるので一度支払い期限までに事務所まで来てくださいとのこと。
私の場合、持ち物は
・会社からの産休証明書(形式は特に決りはないそうです)
・母子手帳
・今年度からの給料明細
・貯金通帳(最新の記帳をしたもの)
・印鑑
・納付書(市民税・府民税)
支払い期限が迫っているので早くいかないと!
とりあえず持ち物を準備して行くことにしました!
ちょっと長くなりそうなのでまた次に続きを書きます◎
もぐら。税務署へ行くの旅 編 (笑)